岩手大学 砂防学研究室(森林防災工学)

新着情報 | What’s New

2017年1月1日

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フェイスブックを始めました。研究室行事などを更新しています。「井良沢道也」で検索してみてください。 NEW

2017年1月1日

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(公社)砂防学会東北支部と連携して地域貢献をしていきます。昨年6月より東北支部を新たに立ち上げました。現在、井良沢道也が支部長を仰せつかっています。 2016年9月30日(金)に支部総会を宮城県栗原市で開催します。また同日午後に2008年岩手・宮城内陸地震で発生した宮城県側の復旧状況を見学します。 http://www.jsece.or.jp/branch/tohoku/index.html NEW

2017年1月1日

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2016年08月25日・26日 東北森林科学会第20回大会(岩手大学会場)に4年生学生の中村傑くん、坂田貴範くんが「2013年8月9日秋田・岩手豪雨災害で発生した土砂生産および流木の流出の特徴」と題してポスター発表しました。 NEW

2017年1月1日

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国土交通省新庄砂防事務所、山形県庄内町と共同の取り組みとして、「全国初! まるごと里ごとハザードマップづくり」を地域の方々と一緒に取り組みます。 岩手大学と国土交通省東北地方整備局新庄河川事務所、山形県庄内町とで、地域の住民自らが危険箇所を確認し、土砂災害から身を守るための行動が速やかにとれることを目的に、庄内町木の沢地区にて「まるごと里ごとハザードマップ」を作成することとなりました。8月22日に住民の方々(10名)に参加していただき、キックオフとなる地元説明会を開催しました。当日は岩手大学の砂防学研究室学生2名が参加しました。今後、9月17日にまちあるき、10月23日に図上検討会(DIG)を開催する予定です。 NEW

2017年1月1日

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新潟県の万内川および鎌倉沢など歴史的砂防施設が地域の活性化にもたらす効果について卒業研究として4年生の学生が取り組みます。先日、学生達と現地調査をしてきました。実際に検討業務を担当されたアジア航測㈱の澤陽之課長に現地案内をしていただきました。 NEW

2017年1月1日

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2016年2月20日に朝倉書店より「土砂災害と防災教育」を発刊しました。井良沢も編著者の一人となっています。当方に連絡いただければ著者割引となります。 NEW

2017年1月1日

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2016年5月18日・19日に砂防学会富山大会において4年生学生の中村傑くん、坂田貴範くんが 「2013年8月9日秋田・岩手豪雨災害で発生した土砂生産および流木の流出の特徴」と題してポスター発表しました。 NEW

2017年1月1日

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2016年3月5日に4年生3人全員が土木学会東北支部技術発表会で口頭発表をしました。 http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/info/giken/H27/index.html NEW

2016年10月1日

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ホームページを更新しました!研究室フォトを貼り付けています NEW

2016年0月0日

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ホームページをリニューアルしました。

2015年3月23日

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4年生3人(菅原明祥くん、長谷川亮太くん、山田谷聡太くん)がそれぞれ巣立っていきました。
宮城県庁、青森県庁、東北地方整備局でそれぞれ活躍を!

2015年3月1日

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夢ナビライブに研究室がとりあげられました(土砂災害で検索してみてください) http://yumenavi.info/index_pc.aspx NEW

2015年3月1日

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岩手県の公募型研究の県民協働に昨年度に引き続き、平成26年度も選定され、4年生3人の卒論の一部としても実施しました。
テーマ:「岩手県における土砂災害防止法の推進に向けた方策の検討」

2014年10月30日
~11月8日

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ネパール国における現地材料を活用した砂防施設設計手法の現地調査に行きました。
現地写真は研究室紹介のPDFに貼り付けてあります。

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